集中力を引き出す方法/フロー状態


「メンタルタフネスブログ」という事で、
何かテーマを絞ったブログを書いていきたいと思っています。

ついさっき、考えたのは、
「集中力の付け方」という項目です。

せっかく、NLPを勉強して、メンタルタフネスの付け方を
知ったのですから、是非アウトプットしたい!!

という事で、メンタルタフネスを色々と考えていきたいと思います。



集中力が極限にまで、高まっている状態を何というでしょうか。
その状態を「フロー状態」という人もいるようですね。

以前のブログの中でも書いていますが、
シリーズ物にしたいので、ここでも色々と書いていこうと思います。

フロー状態の事を、ZONEなんて呼ぶこともあります。
そういえば、少し前にZONEという番組がありましたよね。

あの番組は、大好きでした・・・。




このフロー状態は、チクセントミハイによって、提唱されました。
この理論によって、自分自身が持っている事を知る事となります。


フロー状態とは、火事場のバカチカラにも通ずるんでしょう。

誰が言ったかは忘れてしまいましたが、
とても素晴らしい競技をした後の選手の一言に、
「あれは、自分以外の誰かが乗り移っていた」と言っています。

つまり、そういった状態の事をフロー状態というのでしょう。

この「自分以外の誰か」というのは、
NLPでいうと、無意識に当たります。

NLPは、無意識を扱うテクニックです。
無意識をうまく使うことによって、自分自身が思っている事を
変化させることができるようになります。

さて、NLPを使った集中力を引き出す方法を
次回から、書いていこうと思います。

続く限り。

スポーツのメンタルを強くする

スピードスケートと富山の会社:地質調査会社「ダイチ」

オリンピックも終わってしまいましたね。

オリンピックは、フィギュアスケートの話題が盛り上がっていたかもしれません。
浅田真央選手、惜しかったですね。


オリンピックが終盤に差し掛かった頃に、
「パシュート追い抜き」という競技があったかと思います。

この競技、本当におしかったですね。

最後最後で、負けてしまいました。
それまでは、ずっと勝っていた訳ですが・・・・。


実は、この競技の選手を輩出した会社は、富山の中小企業だそう。
40人ほどの会社で、地質調査会社「ダイチ」という会社。

設備が整っていない中で、この偉業は本当に嬉しい限りですよね。


社内に、実業団をもつには、相当な経費が掛かっていると思います。
もちろん、中小起業ですから、それでもかなり切り詰めていると思います。

その中で、結果を出す事は、すごいですが、
競技も予算をかければ、いいというものではないのかもしれませんね。


お金をかける事ではなくて、精神的なメンタルを鍛える事が、
とても重要な要素になることを教えてくれているように思います。

過去のサッカーの試合でもそうでした。
色々な方面から声が出ていましたが、
「日本の選手からは、ハングリーさが感じられない」
という事を言われていました。

このブログはNLPをズポーツに応用することをアウトプットしているブログですが、
NLPのテクニックだけではなく、根本的なハングリー先進を持つことができたら、もっと強いですね。

もちろん、NLPはそれを引き出す事ができるスキルであると思いますが。

いずれにしても、NLPの視点から、オリンピックを観戦してしまいました・・・(笑)

スポーツのメンタルを強くする

石川遼 選手 のメンタルタフネス2



石川遼選手のメンタルタフネスの続きを書きたいと思います。
前回の記事はこちらです。


前回の話を簡単に話すと。。。

石川遼 選手は、ラウンドをまわっている時に、
同じ組の選手が、いいパッドを沈めた時や、
いいショットを打ったときに、「すごいですね!!」といったような言葉をかけます。

そして、自分自身が思っている事を相手にいい具合に伝えます。




石川遼 選手のメンタルタフネスは、こんなところにも隠れています。
どのようなな理由が考えられるでしょうか。

石川遼選手は、相手がうまく行くことによって、
自分自身が負けてしまう事もあるかもしれません。

それなのに、賛辞の言葉を投げることができるのは、
石川遼 選手が、メンタルタフネスを持っている証拠なのです。




ネタばらしをします。




人間は、言葉に影響を受けます。
普段、自分自身がどのような言葉がけをしているかを知る事によって、
自分自身の成長が変わってくると言っても過言ではないです。

例えば、「失敗しろ!失敗しろ!」と心の中で、唱えているとしたら、
それは、とても問題のあることです。

その言葉を無意識は聞いているのです。




NLPでも良く扱われる
無意識は、自分自身が思っている以上に、
自分の言葉を聞いています。

他人に、言葉を発するだけではなくて、
自分自身に言葉を発してしまっていることによっえ、
「ネガティブ」な働きかけは、自分自身の行動に影響を与えます。




石川遼 選手は、自分にも他人にもポジティブな働きかけをしているので、
ここ一番で、成果を発揮する事が可能なのです。




石川遼 君の話は、今後また話をしようと思います。




つねに、プラスの働きかけをしていたいと思います。

スポーツのメンタルを強くする

岡田監督のサッカーセラピー

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100209-00000010-dal-socc

岡田監督は、心理学の勉強をしているかもしれませんね。


最近、サッカーが元気ないですね。
2戦引き分け、しかも格下の相手に対して。

しかも。主要の選手から、チームとして機能してない、
との事を言われてしまっていました。

どれだけ、チームの状態が悪いかもしれませんが、
それでもその発言がでるという事は、よっぽどのことだと思いますね。




そこで、岡田監督は、あるビデオを観せることとしました。
そのビデオとは、「チームが上手くいった時のビデオ」です。

そして、選手の自信を回復するセラピーを行ったようです。
その事によって、選手たちが何を思ったかはわかりませんが、
心理学の方法としては、正しいようですね。


自信をなくしている時に、うまく行っている時のビデオを見せることによって、
相手のイメージが膨らみます。

そして、そのイメージがマイナスの情動を掻き消してくれるのです。




yahooニュースでは、「自信回復セラピー」と、言われていました。
確かに、セラピーですよね。

イメージトレーニングのような事をして、
自分自身が持っている価値観やビリーフを変化させます。

自分が失敗のイメージを強く持っているとしたら、
あまり良くないですよね。

だから、岡田監督は「うまく行っている時のビデオ」を観せる事によって、
選手の調子を戻したいと思ったのだと思います。

NLPのセラピーと言えば、NLPコア・トランスフォーメーションですね。
もしも、サッカー選手に限らず、スポーツ選手がNLPコア・トランスフォーメーションを使ったら、
何か変化がおこるのかな。

自分自身と向き合う事によって、
選手としてのレベルをあげることが出来るんでしょうね。



スポーツのメンタルを強くする

チームメイトと雰囲気を作り出す

チームを盛り上げる。
チームメンバー一人ができることは、とても限られている。
だから、その中で自分自身がどのようなキャラの役割を持っていくか。

選手の潜在能力は、周りのチームメイトによって、引き出され、
潰されていきます。

選手一人では、雰囲気を作ることができません。
だから、周りをいかにして盛り上げ、相乗効果を生むかを
考えてみると、さらにメンタルタフネスを生み出すことができます。




チームの雰囲気がよくなっていると、
自分自身の潜在能力も十分に引き出すことが出来ます。


このチームメイトと雰囲気を良くするには、
チームメイト間でのコミュニケーションが重要となります。

チームメイトの間で、十分にコミュニケーションが取れていると、
チームの雰囲気が格段に良くなります。

逆に、コミュニケーションをしっかりととれていないと、
チームの雰囲気が悪くなるだけではなくて、
いざという時に、お互いに相乗効果を生む事ができなくなってしまいます。




例えば、野球で甲子園に出場するチームで互角の戦いをしているとします。

互角の戦いの中で、その違いを分けるのは、
「チームの中でのコミュニケーション力」です。




いかに、密度の濃いコミュニケーションを普段から作られているか?
それが、チームを作る土台となって、シナジー効果を生み出すこととなります。




それが、番狂わせと言われるのです。
チームの能力が劣っていたとしても、チーム内のコミュニケーションが取れていて、
調和が生まれていれば、勝てることがあります。

コミュニケーションの資格が盛り上がっていると言われています。
こういったところで、勉強することも一つの手なのかもしれませんね。


スポーツのメンタルを強くする

石川遼 選手 のメンタルタフネス1

石川遼 選手が何時も持っているメンタルタフネスを知る事ができたら、
自分の感情をコントロールすることが、とても得意になる事は、間違いないでしょう。


ゴルフは、ラウンドを回る時に、自分以外の選手と回ります。
だから、失敗する選手もいれば、うまくラウンドを回れる選手もいます。




今回お話しようと思っているのは、
石川遼 選手の「周りの選手が失敗した時の心の在り方」
それから、「周りの選手がうまくいった時の心の在り方」です、




例えば、ギリギリの接戦の場面を思い浮かべてください。
あちらが失敗をすれば、こちらは勝てる、という場面です。

相手の打順が回ってきています。
失敗すれば、自分の勝利が近づきます。

逆に、うまく行ってしまえば、自分自身のプレッシャーが強くなります。




例えば、相手がいい球を打ったとします。
そうした時に、一般的にコチラは、どのように思うでしょうか。

きっと、
「参ったなぁ・・・プレッシャーだ・・・」と思うかと思います。

しかし、石川遼 選手は、違います。




「○○さん!ナイスショットっすね!!」
「すごいなぁ・・・!」




この視点が、石川遼 選手が一流である理由です。
石川遼 選手は、この視点を持っているので、一流でいます。

石川遼 選手の視点に関しては、次回話をしたいと思います。





スポーツのメンタルを強くする

平山相太のメンタル ~イエメン戦での逆転~

平山相太

平山相太



日本代表の平山相太のメンタルタフネスです。

先のA代表でのハットトリックはすごかったです・・・。

平山相太は、今ではメンタルの強い選手として、有名ですが、
一時期メンタルの弱さが露呈してしまった時期がありました。




一時期は、ホームシックであると言われたり、ある時期は練習をサボっていると言われたり・・・。


しかし、そんな平山相太も自分自身のメンタルの弱さを克服したそうです。


18歳で国見高校時代に、平成の怪物と呼ばれ、それから、筑波大学に行ったが、
中退をして、オランダリーグへと行きます。

そして、そこでは十分な成果を発揮する事が出きましたが、
そこからが問題でした。

途中から、ホームシックにかかってしまい、
本来の自分自身のパフォーマンスを発揮する事ができなくなってしまいました。


そして、日本に帰国してからも、活躍をする事が出来ませんでした。



そんな平山相太選手も24歳。

スポーツ選手としては、程々の年齢になってしまいました。
その中で、自分自身の成果を発揮する事ができた事は、平山相太がメンタルを強くしたからなんでしょうね。


それにしても、18歳であれだけ注目を集めたわけですから、本当にすごい選手だと思いますね。

2010年ワールドカップが楽しみだと思ってしまいます。

スポーツのメンタルを強くする

2009年のスポーツニュース|やっぱりWBC


2009年のスポーツニュース

今年も年末となりました。

1年を振り返る時期に入ったと思います。
それにしても、今年は過ぎ去っていくのが、今までの一番早かったです・・・。

それだけ充実した一年だったのだと思います。
ブログも初めて、様々なスポーツを行っている人たちから、
メッセージを頂いたり、興味深い話であると、言って頂いたりしました。




ところで、今年の一年のニュースの中で、一番興味深いのは、
WBCの日本代表の優勝かと思います。


特に、イチローなどの選手もすごかったですが、
ボクが一番すごかったと思ったのは、原監督。


原監督は、WBCで優勝してしまっただけではなく、
巨人軍の監督として、日本シリーズを優勝してしまいました。

原監督は、どうしてそのような結果を出す事ができたのか?
それは、選手とのコミュニケーションの取り方がうまいのだろうと思います。

WBC日本代表も巨人軍も、スター選手が揃っています。

WBC日本代表にいたっては、それぞれの球団の中で、看板をしょっている選手を集めている訳です。
そんな選手もWBCでは、ベンチとなってしまいます。

それらの選手の統率をする事が、監督の仕事であって、
原監督はそれが出来ていたのだと思います。

さらに、今回の大会に限っては、打者ではイチロー、
投手では松坂大輔が、選手をまとめた、と言われています。

この2人が頑張った事も事実だと思いますが、
このイチロー選手・松坂選手をそういった気持ちにさせたのは、原監督なのだと思います。


ちょっと強引ですが、来年は原監督のような男になりたいと思います!(笑)
誰に対しても、コミュニケーションを取る事が上手な男でありたいと思います。


信頼関係を構築する事が上手な男になりたいですね。




今年一年間、心理学(NLP)に関すブログを読んで頂いて、ありがとうございました。


スポーツのメンタルを強くする

イチロー 道具との一体感

イチローは、道具を大切にする事で有名です。

その溺愛ぶりは、そうとう緻密なほどに、作られています。
バッドを磨くし、グローブも磨く。

それぐらい、道具の事を大切に思っています。


イチローのメンタルタフネス

イチローのメンタルタフネス




ところで、この道具を大切にすることは、
自分自身の行動にどのような変化をもたらす事ができるようになるでしょうか。



イチローにとって、道具の手入れをする時は、自分自身と向き合う時であると言えます。
自分の中の自分と会話をする事によって、
自分のモチベーションを上げているのです。

バッターボックスに立つ前には、バットを自分自身に同化させるかのようにして、
自分の太ももに擦り付けます。

そして、実際に打席に立つ時には、集中力を一番高まっている状態に持っていく事ができます。

それが、イチローのメンタルタフネスなのです。



これは、アファメーションであり、アンカリングです。

イチローが何をアファメーションしているかはわかりませんが、
バットを太ももにすりつけている間に、自分の中で会話をして、
自分自身に何かをいっているのだと思います。

これが、イチローのメンタルタフネスの秘訣の一つと言えます。

スポーツのメンタルを強くする

中田英寿 ワールドカップ予選は突破して当たり前


「ワールドカップ予選は突破して当たり前」


メンタルタフネスと言えば、この人の事をいうのだと思います。
世界のNakataとして、活躍をしていた選手です。

中田英寿選手

中田英寿

中田英寿



中田英寿は、弱冠20歳にして日本代表の司令塔として、
活躍をしていました。

2006年のワールドカップを最後に現役を引退。

その後、実業家として様々な活動をしている中田選手です。



中田英寿選手のメンタルタフネスを表す逸話があります。

その話は、日本が初めてワールドカップの切符を手に入れた時の話です。
イランとのワールドカップ出場をかけた戦いは延長線に入っていました。

そして、最終的には中田のアシストから岡野によって、
ゴールが生まれることとなります。



ワールドカップ出場・・・しかし・・・

ワールドカップ出場に湧く日本でしたが、
ひとりだけ冷静な選手がいました。

中田英寿選手は、日本中が喜んでいる中で、
当事者にも関わらず全く喜ばずに、次のワールドカップ本戦の分析をしていたのです。



中田英寿選手にとって、ワールドカップ出場は通過点でしかなく、
もうすでに、ワールドカップで成果を出す事を目指していました。

この中田英寿選手のエピソ-ドは、
メンタルタフネスとして捉えることができると思います。

中田選手は、アウトカムがしっかりしており、
タイムラインのように、それぞれの未来の通過点をイメージしていたのしょう。

中田英寿選手のように、アウトカムを明確にして、
自分が思い描く事ができるようになりたいと思いますね。



スポーツのメンタルを強くする