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2009 年 6 月 のアーカイブ

スポーツとメンタルの関係

スポーツで結果を出す為には、自分自身の能力を発揮する事が大切です。
しかし、なかなか成果を発揮することができないのが、
人間なのです。

前のブログエントリーでも話しましたが、
例えば、オリンピックの1位と2位は、
精神力の違いしかないということです。

テクニックをある程度鍛えたら、
あとは、精神面を鍛えることが大事であると、
言っています。

それでも、1位、2位の違いが出てしまうのは、
なぜでしょうか。

メンタルの部分が強い人と弱い人がいます。
強い人は、本番で結果を残す事ができます。

本番で結果を残せる人は、
物質価値だけを鍛えるのではなく、
脳内で起こっている情報価値を鍛える事もしているのです。

スポーツマンの筋肉量は、絶対値で決まっています。
どれだけ、頑張ってトレーニングを行っても、
限界効用が働く事が言えます。

限界効用とは、
どんなに頑張っても、それ以上は価値を生み出せない事です。

そうすると、無意識をいかに伸ばすか、という事が
大切になってきます。

ちなみに、日本ではまだメンタルタフネスを行っているスポーツ選手は、
中々いないのです。

だから、メンタル面を鍛える事は、
他の選手との差別化・武器を持つことになります。

例えばNLPを使って無意識の反応をコントロールできるようになると、
メンタル面のコントロールが可能になります。

だからスポーツ界でもNLPが注目されているのですね。

スポーツのメンタルを強くする

小さな習慣が大きな習慣を作っている

小さな習慣は、大きな習慣を作るのです。

例えば、モーツァルトは小さい時から音楽を行っていました。
そして父親の元、英才教育を受けていたのです。

モーツァルトが天才と言われるゆえんは、
小さい時から、お父さんに英才教育を受けていたからです。
そして、何よりも音楽を行う事を習慣化していた事です。

例えば天才になる為には「1万時間の法則」があると言われています。

1万時間っていうと、1日18時間の練習を1日も休まずに行って、
2年間で達成できる数字です。

極端にいえば、2年間死ぬ気で練習をすれば、
とりあえずは、一流になれる」という事ですね。

1日18時間も物事を繰り返す事が出来る人なんて、
中々いませんけどね。

しかし、習慣の力を使う事によって、
小さな習慣を大きな習慣に変化させることができるようになるのです。

モーツァルトにとって、練習を1万時間近く行うことは、
苦ではなかったのです。

イチローもそうでしょう。
一流のアスリートと呼ばれている人は、
練習することを苦痛に思わないのです。

小さな習慣を積み重ねることが、偉大なところへ行ける一つの方法なんです。

スポーツのメンタルを強くする

習慣を変えることで自分をプラスに変化させる

前回、前々回と「習慣を使ってセルフマネージメントすること」
について話してきましたが、
習慣を変えることで自分をプラスに変化させることについてもお話します。

例えば、うつ病の人に一番効く療法って何かって言うと、
朝決まった時間に起きるという事。

うつ病の人は朝起きられないという症状があるのですが、
そこを無理してでも朝決まった時間に起きてみる。

そうすると、しゃんと自律神経が回ってきます。

ちなみに、自律神経とは体の中の機能の事。
例えば、私たちは自分の体温を自由に調整できないですよね。

それは、自律神経が行っている生体の機能だから。

自律神経がちゃんと動いていると、
朝起きる時に、ホルモンが分泌されて、
ちゃんと起きる事が出来るんです。

そうすると、鬱もよくなるっているメカニズムになっています。

さらに、太陽の光を朝浴びると、
それだけで、セロトニンが分泌されますので、
それだけで、鬱が解消されます。

うつの話になってしまいしたが、
習慣によって、鬱が治ることが十分にありえます。

前回までは習慣によって、いい状態を保つ、引き出すことを考えてきましたが、
習慣によって、悪い状態から抜け出すことも可能なわけで、
スポーツなどでスランプになったときは、いつもの習慣とは
違う習慣を取り入れてみることも効果があると思います。

このことは、NLPのT.O.T.Eモデルの考え方にも見ることができます。

今やっていることがうまくいっていないなら、別の方法を試してみる。

続けることで生まれる効果もあれば、変えることで生まれる効果もある
ということです。

臨機応変にご自分の習慣を変えてみてください。

スポーツのメンタルを強くする

日常をルーティン化して習慣を作る

前回のブログで、習慣をセルフマネージメントに利用することを
お話しました。

今日は、習慣を作る具体的な話をしたいと思います。

習慣化の方法として、
自分の生活すべてをルーティン化してしまう。

という事が挙げられます。

ルーティン化してしまう事によって、
その流れの中で、練習したい状態になれるのです。

練習がしたくてしょうがない状態になってしまうのです。
または、仕事がしたくてしょうがないのです。

朝起きる時間を決めて、ご飯を食べる時間までも決めてしまいます。
この時、食べるものも決めてしまう事もいいでしょう。

その後、いつもしていることがあれば、
それらを行う場所や時間も決めていきます。

そして、最後に寝る時間も決めてしまいます。

この寝る時間を固定化することが習慣化することのポイントでしょう。
なぜなら、寝る時間を決めてしまえば、
朝起きる時間もコントロールしやすくなります。

いつも行っている生活の流れをルーティン化してしまうことで、
まずベースの習慣が作られていきます。

そこに少しづつ、自分が取り入れたいことをルーティンとして
取り込むことで、新しい習慣を身に着けることができます。

一般に新しい習慣が定着するには21日間かかるといわれているので、
21日間やり通せてしばらくたってから、次の新しい習慣を取り入れる
ようにしたほうがいいでしょう。

スポーツのメンタルを強くする

習慣でセルフマネージメント

今日も、習慣の話をします。
今日の習慣の話は、割と具体的な話になります。

松井秀喜さんは習慣化を考えています。
彼が作りだした習慣が野球選手松井秀喜を作っています。

また、イチローも同様です。
イチローも同様に習慣化する事によって、
自分の中に、確固たるイチローを作り上げてしまいました。

習慣化すると、どうなるのか?

決まった事をすると、練習がしたくてしたくてしょうがなくなります。

ホントです。

本当に、練習がしたくてしたくてしょうがない状態になるんです。
不思議ですよね。

これが、習慣化の力です。
習慣化してしまうと2度寝する事も嫌になるんです。

K1のマサト選手は、一晩中酒を飲んだ後、
朝方ランニングするそうです。

それも、習慣化です。
マサトさんの場合は、
身体の中に、酒を残しておくことが気持悪いそうです。



松井秀喜さんもイチローもK1のマサト選手も
それぞれこだわりの習慣メニューを持つことで
セルフマネージメントをしているようです。

習慣化しているメニューを行うと、
小さな自分の変化にも気づけるし、いつもの状態へと
自分を持っていくということも、わかりやすいですよね。

だからこそ、一流のスポーツ選手は、
習慣をセルフマネージメントに利用しているのですね。

スポーツのメンタルを強くする

自分を強くする成功体験の大切さ

今日の話は、いかに

いかに習慣的の積み重ねによって、

自分を強くしていくという話。

習慣の魔力ってすごいですよね。
松井秀喜さんのメンタルタフネスのエントリーでも書きましたけど、
習慣化してしまう事によって、
周りから見て、大変そうだけど、
本人は、余裕しゃくしゃくっていう状況を生み出す事が出来るんです。

人間は、習慣の生き物ですから、習慣化してしまう事によって、
自由に気分が乗る状態を作り上げる事ができるのです。

その方法は、色々とあるのですが、
1つの方法として、
どんな小さなことであっても、成功体験をする事、が大切。

成功体験とは、自分自身が達成する事を成功体験と呼びます。

その成功体験は、ほんの小さなことでもいいんです。

例えば「後5分トレーニングを続ける」など。

そうすると、自分自身の中で、変化が起きます。
よっしゃーできた!!という精神状態を作り出せるようになるのです。

そして、そのできたという小さな成功も見逃さずに記録する事。

そのことにより、小さな成功体験が積み重なって
大きな成功体験になる。

そのことが自分への自信へつながり、強さへとつながる。

「たった5分トレーニングを続ける」
ということでも、それを継続することが後々大きな力になるんです。

スポーツのメンタルを強くする

【NLP】イチローのように本番で成果を出すには?

こんにちは!WBCすごかったですね。
面白かった。これで、野球の人気も上がったでしょうね。。。

さて、このWBCですが、
リアルタイムで見た人もそうでない人も、
あのイチローの活躍を知らない人は、いないと思います。

それにしても、あの場面で結果を出す事は、中々できないですよね。
いや~、あっぱれですね。
イチローの安打記録は、参考記録じゃありません!笑

さて、今日のNLPスポーツ科学心理学のトピックは、

「本番でいかにして成果を出すか?」

というお話です。

イチローのように、スポーツの世界で結果を出している人は、
たくさんいます。
そして、同時に結果を出せずに、埋もれてしまう人もいます。

この違いは。。。

本番で結果を出す方法ですが、イチローの場合で見てみましょう。

WBCのあのシーンで。。。。

そうです。
日本対韓国の最後のシーン。。。

ランナー 一三塁。
川崎がショートフライに倒れ、打順が回ってきたのはイチロー。

いやー、切実に思う事は、
イチローのような立場に立てる人って、
本当にいいなーってこと。

だって、一般人の僕は、何憶円積んでもあの世界に立つことが出来ないんだからね。
イチローや凡打だった川崎とか。

あとは、原監督とか。
本当にうらやましいなぁ。

「野球じゃなくても、ああいった舞台に立てる人間になりたいな。」

なんて事も思いましたよ。

話を戻して、NLPを使って、いかに本番で力を発揮するか?
という事ですが、それは自分自身の事を信じる事や

常に最強の自分でいる事なんです。

最強の自分って?
って感じですよね。

それでは、最強の自分とはどんなものでしょうか。
ちなみに、どの業界でも最強の人っていますよね。

そんいう人って、常に自分を最強の自分に持って行けるように
努力しているんですよ。

だから、実生活においても、最強の自分を演出しているんです。
ちなみに、最強で言うと
ぼくは、あまり好きではないですが、
亀田興毅って常に最強の自分でいる事を意識していますよね。

NLPで言うと、リフレーミングとかモデリングとかになるんです。

常に最強の自分でいることが
本番でも、実力を発揮できることにつながるのですね。

スポーツのメンタルを強くする

ビジネスで使われるNLP

今日は、方向性を変えて、普段のNLPであるスポーツNLPではなく、
ほかの領域で使われているNLPに関して、
お話ししようと思います。

NLPって、どんなものって聞かれたとして、
「脳の設計図」って答えるんです。

脳がどんなふうにできているかを知ることができて、
それを応用する事ができる。

それがNLPなんですね。

NLPは始まりはセラピーの分野で使われていましたが、
今はビジネスの世界でも注目されています。

NLPをビジネスの世界で生かして、
成功した人物で有名な人は、
ビル・クリントン アメリカ大統領などです。

彼は、アメリカ大統領として、大人気を博しました。
スキャンダルもありましたが、
強いアメリカを演出する事が出来た人物の一人です。

アメリカ大統領のビル・クリントンは、アンソニーロビンスという
コーチングを行っている人物からのコーチングを受け、
自分の弱点を克服し、素晴らしいパフォーマーになることができました。

こんな風に、アメリカではNLPはビジネスの現場で使われているらしいのです。

という事は、ビジネスなんかでも使えるわけですよね。
使っちゃいます!

このビジネスでNLPを使うことに関しては、
こちらのNLPビジネストレーニングというサイトに
詳しく書かれてあります。

スポーツのメンタルを強くする

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イチローが目標を達成するために、している事

小さいことを重ねることが、とんでもないところに行くただ一つの道だと感じている
257本のシーズン最多安打の大リーグ記録を塗り替えた時に
発したイチローの言葉です。

イチローは、記録を打ち立てた試合で記者団に対して言った言葉です。
イチローは、目標を達成するために行っていることは、
小さなことを積み重ねることなのです。

だから、イチローは小学校の時から、
とんでもない練習をしています。

小学校の時から、小さなことを積み重ねてきたイチローだからこそ、
この大記録を打ち立てることができたのでしょう。

イチローの言葉を書籍で発見して、
ブログ記事にしてみました。

イチローから学ぶ事ができるメンタルタフネスは、
たくさんありますね。

スポーツのメンタルを強くする

NLPのモデリング

【NLP考察】イチローの強さの秘密より

<モデリングをして、相手の心理状態に入り込む方法>

モデリングをする時は、相手の心理面と身体面を理解する事が必要です。

それぞれの方法を確認して行きましょう。

目を閉じて、相手の動きや動作を思い出します。
視覚・聴覚・身体感覚に分けて思い出すのです。

視覚・・・どんな体格か?どんな歩き方か?どんな身振りか?
聴覚・・・どんな話し声か?
身体感覚・・・どんな身体感覚か?
(例えば、その人が喜んでいる時の体温の変化などを想像する)


どうでしょうか?想像出来ましたか?

このようにして、心理面をモデリングします。

次に、実際にその人の中に入り込みます。
これも難しいですかね。

相手の中に入り込むモデリングをする時は、
「気ぐるみを着るような感覚で、相手に入り込みます。」

例えば、気ぐるみに入り込む時は、
足からきますよね。普通の人は、あまり着ないと思うのですが、
想像してください!

全体3回にわたって、NLPとイチローの関係を書いてきました。
メンタルタフネスの参考にしてください。

スポーツのメンタルを強くする