石川遼選手のメンタルタフネスの続きを書きたいと思います。
前回の記事はこちらです。
前回の話を簡単に話すと。。。
石川遼 選手は、ラウンドをまわっている時に、
同じ組の選手が、いいパッドを沈めた時や、
いいショットを打ったときに、「すごいですね!!」といったような言葉をかけます。
そして、自分自身が思っている事を相手にいい具合に伝えます。
石川遼 選手のメンタルタフネスは、こんなところにも隠れています。
どのようなな理由が考えられるでしょうか。
石川遼選手は、相手がうまく行くことによって、
自分自身が負けてしまう事もあるかもしれません。
それなのに、賛辞の言葉を投げることができるのは、
石川遼 選手が、メンタルタフネスを持っている証拠なのです。
ネタばらしをします。
人間は、言葉に影響を受けます。
普段、自分自身がどのような言葉がけをしているかを知る事によって、
自分自身の成長が変わってくると言っても過言ではないです。
例えば、「失敗しろ!失敗しろ!」と心の中で、唱えているとしたら、
それは、とても問題のあることです。
その言葉を無意識は聞いているのです。
NLPでも良く扱われる
無意識は、自分自身が思っている以上に、
自分の言葉を聞いています。
他人に、言葉を発するだけではなくて、
自分自身に言葉を発してしまっていることによっえ、
「ネガティブ」な働きかけは、自分自身の行動に影響を与えます。
石川遼 選手は、自分にも他人にもポジティブな働きかけをしているので、
ここ一番で、成果を発揮する事が可能なのです。
石川遼 君の話は、今後また話をしようと思います。
つねに、プラスの働きかけをしていたいと思います。
スポーツのメンタルを強くする
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100209-00000010-dal-socc
岡田監督は、心理学の勉強をしているかもしれませんね。
最近、サッカーが元気ないですね。
2戦引き分け、しかも格下の相手に対して。
しかも。主要の選手から、チームとして機能してない、
との事を言われてしまっていました。
どれだけ、チームの状態が悪いかもしれませんが、
それでもその発言がでるという事は、よっぽどのことだと思いますね。
そこで、岡田監督は、あるビデオを観せることとしました。
そのビデオとは、「チームが上手くいった時のビデオ」です。
そして、選手の自信を回復するセラピーを行ったようです。
その事によって、選手たちが何を思ったかはわかりませんが、
心理学の方法としては、正しいようですね。
自信をなくしている時に、うまく行っている時のビデオを見せることによって、
相手のイメージが膨らみます。
そして、そのイメージがマイナスの情動を掻き消してくれるのです。
yahooニュースでは、「自信回復セラピー」と、言われていました。
確かに、セラピーですよね。
イメージトレーニングのような事をして、
自分自身が持っている価値観やビリーフを変化させます。
自分が失敗のイメージを強く持っているとしたら、
あまり良くないですよね。
だから、岡田監督は「うまく行っている時のビデオ」を観せる事によって、
選手の調子を戻したいと思ったのだと思います。
NLPのセラピーと言えば、NLPコア・トランスフォーメーションですね。
もしも、サッカー選手に限らず、スポーツ選手がNLPコア・トランスフォーメーションを使ったら、
何か変化がおこるのかな。
自分自身と向き合う事によって、
選手としてのレベルをあげることが出来るんでしょうね。
スポーツのメンタルを強くする
チームを盛り上げる。
チームメンバー一人ができることは、とても限られている。
だから、その中で自分自身がどのようなキャラの役割を持っていくか。
選手の潜在能力は、周りのチームメイトによって、引き出され、
潰されていきます。
選手一人では、雰囲気を作ることができません。
だから、周りをいかにして盛り上げ、相乗効果を生むかを
考えてみると、さらにメンタルタフネスを生み出すことができます。
チームの雰囲気がよくなっていると、
自分自身の潜在能力も十分に引き出すことが出来ます。
このチームメイトと雰囲気を良くするには、
チームメイト間でのコミュニケーションが重要となります。
チームメイトの間で、十分にコミュニケーションが取れていると、
チームの雰囲気が格段に良くなります。
逆に、コミュニケーションをしっかりととれていないと、
チームの雰囲気が悪くなるだけではなくて、
いざという時に、お互いに相乗効果を生む事ができなくなってしまいます。
例えば、野球で甲子園に出場するチームで互角の戦いをしているとします。
互角の戦いの中で、その違いを分けるのは、
「チームの中でのコミュニケーション力」です。
いかに、密度の濃いコミュニケーションを普段から作られているか?
それが、チームを作る土台となって、シナジー効果を生み出すこととなります。
それが、番狂わせと言われるのです。
チームの能力が劣っていたとしても、チーム内のコミュニケーションが取れていて、
調和が生まれていれば、勝てることがあります。
コミュニケーションの資格が盛り上がっていると言われています。
こういったところで、勉強することも一つの手なのかもしれませんね。
スポーツのメンタルを強くする