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習慣を変えることで自分をプラスに変化させる

前回、前々回と「習慣を使ってセルフマネージメントすること」
について話してきましたが、
習慣を変えることで自分をプラスに変化させることについてもお話します。

例えば、うつ病の人に一番効く療法って何かって言うと、
朝決まった時間に起きるという事。

うつ病の人は朝起きられないという症状があるのですが、
そこを無理してでも朝決まった時間に起きてみる。

そうすると、しゃんと自律神経が回ってきます。

ちなみに、自律神経とは体の中の機能の事。
例えば、私たちは自分の体温を自由に調整できないですよね。

それは、自律神経が行っている生体の機能だから。

自律神経がちゃんと動いていると、
朝起きる時に、ホルモンが分泌されて、
ちゃんと起きる事が出来るんです。

そうすると、鬱もよくなるっているメカニズムになっています。

さらに、太陽の光を朝浴びると、
それだけで、セロトニンが分泌されますので、
それだけで、鬱が解消されます。

うつの話になってしまいしたが、
習慣によって、鬱が治ることが十分にありえます。

前回までは習慣によって、いい状態を保つ、引き出すことを考えてきましたが、
習慣によって、悪い状態から抜け出すことも可能なわけで、
スポーツなどでスランプになったときは、いつもの習慣とは
違う習慣を取り入れてみることも効果があると思います。

このことは、NLPのT.O.T.Eモデルの考え方にも見ることができます。

今やっていることがうまくいっていないなら、別の方法を試してみる。

続けることで生まれる効果もあれば、変えることで生まれる効果もある
ということです。

臨機応変にご自分の習慣を変えてみてください。

スポーツのメンタルを強くする

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